天 津 真 星 紡 織 有 限 公 司 会 社 概 要




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天津真星紡織有限公司は天津経済技術開発区に登録され19921225日に設立した日経独資企業である,住所は天津経済技術開発区洞庭三街27号です。経営内容は高級タオル製品、紡織製品、服装及び工芸品の製造と販売です。

会社の登録資本金は435万ドルで、投資金額は2000万ドル、工場面積は約2万平方メートルで、業務センター、生産工場、総合楼、変電と軟水室、汚水処理場、製品展示と研究開発センターにより構成されています。

会社の設備のほとんどは外国から輸入した装置で、主な機械は日本の小田井と奥井の整経機、イワマレンツ織機、ジャカード機、シャ-リング機、マングル機、水洗機、脱水機、テンタ-機、ドイツのTHIES染色機と乾燥機、日本三菱とペガサスの高速ホイシピング及びミシン、パルダン刺繍機、プリント機、自動ヘム機、全自動梱包機などです。また日本から世界中のリードな全自動織軸の蓄えと流れビ-ムストッカ-及び軟水処理装置を輸入しております。20061月に500万米ドルを投資して6台世界一番のスイスSULZERG6200タオル高速織機とフランスSTAUBLICX870多い機能のジャカード機を26セット導入しました。

会社の主な製品は高級オシボリ、ウオッシュタオル、フェイスタオル、バスタオル、バスマット、タオルケット、バスローブ、ドレスタオルなど業務用及びギフト用のシリーズ製品です。リードな製品は二種類あり、その1つはスレン染めのシリーズ製品です。主な特性は強く、長持ちして、そして色が鮮やか、主にホテル及び温泉で利用されています。もう一種類はいろいろな花模様のギフト箱入製品であり、主な特性は種類が多く、パッキングがきれいであり、芸術と文化をとけ込ませているということです。社団の商務会議用及び友人への贈り物に利用されています。主な原料―棉糸と染料はパキスタンと日本から輸入され。一流の設備、優れた原料及び先進の技術、まじめな仕事態度でつくられ,ずっとお客様から称賛されて愛顧を受けられて、日本などの十数個国と地区で販売されております。

   本社は株式会社 屋で、日本有数のタオル生産地、四国今治市にある、老舗タオルメーカーです。天津真星紡織有限公司の100パーセントの株を持っている株式会社 屋はタオル作り、海運業、ホテル、レストラン、航空輸送、不動産業、スキー場など多角経営を営む会社です。業務範囲は世界中に分布しております。

天津真星紡織有限公司は19961018日に竣工し、真心から団結をして、我々社員団体は知恵をしぼり一生懸命に時代の気風を乗って精を尽くした生活精品を目指している;企業文化の真髄は『仕事を敬重し、会社を愛する、仁徳を持ち、家族を大事にする』である;私たちのいつまでの主旨は100パーセントの純綿で、世界一の技術により、絶えず探求するというのはお客様の快適な生活を創るためである······